実は知っている前提!?知らないと損する3大随筆

こんにちは、水無月です!

 

皆さん、「3大随筆」

覚えていますか?

 

ついでに

その「作者」も言えますか?

 

こうした文学史事項は、

数年に一度共通テスト

出ますし、

 

難関私立文系だと

高確率で問われます。

 

油断していると、

足下をすくわれるかも!?

1点を嗤う者は、

1点に泣きます。

 

泣かないために、

不安要素は

全て解消しましょう!

 

では、

3大随筆を

年代順に紹介します!

 

三大随筆①「枕草子

 

「春はあけぼの、

やうやう白くなりゆく~」

という書き出しが

有名ですね。

 

書いたのはかの有名な、

元祖バリキャリこと

清少納言」。

 

もちろん成立年代は

平安時代です。

ハードルを下げるために

概要を説明すると、

 

「知識と教養で

ブイブイ言わせていた

平安キャリアウーマンの

ブログ」

 

というところでしょうか。

清少納言は、父や曾祖父も

著名な歌人であり、

 

彼女自身も教養が深く

自分の美的センスに

自信があったのでしょう。

どや!

「上司」だった中宮定子にも

気に入られています。

 

そんな彼女が、

「かわいい!」

「これは面白い」

「気になる~!」

 

と思ったものを

書き残したもの…

それが枕草子です。

 

三大随筆②「方丈記

 

「ゆく川の流れは絶えずして、

またもとの水にあらず…」

という文学的な

書き出しが有名です。

 

書いたのは、鴨長明

彼は、源頼朝北条政子らと

同年代です。

 

ですので、作品の成立は

鎌倉時代初期です。

急に実写(?)

画像引用元:鴨長明ってどんな人?彼から学べる教訓【逆境が人を強くする】 - まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ (kkenichi.com)

 

鴨長明は、下鴨神社

神官の家に生まれながら、

相続争いに敗れて

実家から見捨てられ、

 

自身の文学的才能によって

後鳥羽上皇に気に入られ、

神社の跡取りになるよう

計らってもらうものの、

 

親族から猛反対を受け

俗世に嫌気がさし

出家するという

 

波瀾万丈の人生を

歩んだ人です。

 

長明は、

源平の争乱

火事・地震・飢饉など

 

多数の事件・災害

経験しました。

 

日本の災害史を

考える上でも、重要な

作品です!

「どんなに立派な家を

建てても災害で失われる。

だから、家は最低限でいい」

「人間社会は、

どんな環境でも

生きにくさがある。

どうすれば心休まるのか…」

いかがですか?

長明の人生を考えると

深みがありますよね。

 

三大随筆③「徒然草

 

「徒然なるままに、

日暮らし、硯に向かひて…」

という書き出しが

有名ですね。

 

書いたのは、兼好法師

1283年(鎌倉時代中期)に

生まれ、

 

鎌倉時代末期頃

自分の文章をまとめて

徒然草を作ったと

考えられています。

 

 



彼の実家は京都の吉田神社

の神官の家系・卜部氏

繋がるといわれ、

 

卜部兼好」「吉田兼好

と呼ばれますが、

 

家系図の見直しにより

検定済み教科書では

兼好法師

定着しています。

 

内容としては、

 

一瞬の時を惜しめ。

一銭も積み重なれば

大金になるように、

 

一瞬の時も積み重なれば

長い時間になる」

人生の一大事を決断したら、

気にかかることがあっても

全てを捨てて成し遂げよ。

死は日々迫っているのだ」

行動!



というような、人生哲学

とも言える内容が

記されています。

 

いかがでしたか?

「作品名を丸暗記」

にならないよう、

 

作品のざっくりした内容も

お伝えしていきました!

 

ここまで来たら、

書かれている重要ワードを

赤シートで隠して

復習しましょう!

 

最後までお読み下さり

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文章題で超超重要な古文の人物用語。これなくして読解はない!

こんにちは、水無月です!

 

古文の挫折ポイントとして

上げられるのが、

 

「これって人なの?」

「誰なの?」

となることです。

 

よく分からないまま

突っ込んでいませんか?

 

それだと、

せっかく知識を付けても

全く生かせず

勿体ないです😨

 

今回は、超超重要な

「古文の人物用語」

取り上げます。

 

①北の方・上・御台

貴族の妻は

と呼ばれます。

源氏物語

「紫の上」「葵の上」など

が良い例ですね!

 

ただ、「上」は天皇

を指すこともあります。

 

どちらか分からないときは、

場面・文脈・性別など

を考えるのと、

 

複数の人が

列挙されている場合は

その順番にも

注目しましょう。

 

どういうことかというと、

「殿、上など」

と書いてあった場合、

 

この「上」は「殿」

よりも身分が下です。

 

天皇なら、誰よりも

身分が高いので、

この文脈では

あり得ませんよね。

 

「面倒だ…」という声が

聞こえそうですが、

 

その都度考えないと

結局人物把握ができずに

詰むので、

急がば回れですよ。

 

そして、貴族の正妻を

北の方と言います。

 

なぜ「」なのかというと、

通常、貴族の正妻は

 

屋敷の北の対という

建物に住んで、

夫と同居するからです。

 

鎌倉時代あたりになると、

御台」「御台所という

呼び方も出てきます。

 

 

これは頼朝が亡くなってからの政子です

有名な北条政子(上図)も、

頼朝が生きているときは

文献の中で御台」「御台所

と呼ばれています。

 

③公達・君達

二種類の表記がありますが

どちらも読みはきんだち

 

男女問わず、

貴族の子どもを指します

男女区別する場合は、

男子は若君

女子は姫君

と呼びます。

 

男の子も女の子も

小さい頃は母方の家

育てられます。

 

男子は

成人式元服を済ませると、

結婚して

別の家を建てるか、

 

宮中に曹司(ぞうし。部屋)

をもらって、

宮中にお仕えに出ます。



 

女子は

成人式裳着の後

 

天皇の妻になる入内か、

女房として出仕するか、

貴族の妻になります。

 

貴族の妻になったら、

正妻として

北の対に移り、

夫と同居するか、

 

実家で男性が

通ってくるのを待つ妻問婚

かのどちらかです。

 

③主・殿

その家の

子供たちからは「父」、

妻からは「夫」となる

男性を指します。

後の時代で言うところの

家長ですね。

 

なお、「殿」は

家庭を持っていなくても

貴族の男性一般にも

使われます。

 

「父大臣(おとど)」

「父大納言(だいなごん)」と、

役職名を付けることも

あります。

 

いかがでしたか?

 

例によって

重要ワードを

で書いているので、

 

ここまで読んだら

赤シートで隠して

復習しましょう!!

 

最後までお読み下さり

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古文読解に欠かせない「宮仕え」の基礎知識。『枕』も『源氏』も怖くない!

こんにちは、水無月です!

 

単語や敬語を覚えたのに

今ひとつ

読めるようにならない…

 

必要なのは

「宮仕え」の知識かも

しれません。

 

宮仕えが分かれば、

源氏物語」や「枕草子」の

登場人物把握が

圧倒的に楽になります!

 

今回は

基礎知識を

一緒に勉強しましょう!

 

①お妃には階級がある

お妃のイメージ



天皇の妻には階級があり、

中宮」「女御」「更衣

に分けられ、

 

このうち

中宮天皇の正式な妻で、

女御から選ばれます。

 

この階級は、

女性の実家の身分で

決まります。

 

②宮仕えとは

現代だとこんな感じかも?(秘書)

宮中で働くことで、

「出仕」ともいいます。

 

出仕する女性は

女房女官・下仕えの

3種類に分けられ、

 

女房は高貴な女性に

仕える個人的なスタッフで、

 

女官と下仕えは

公務員のようなもので、

お仕えだけでなく

色々なお仕事をします。

 

特に有名なのは女房で、

紫式部清少納言もそうです。

ですからこれを「女房文学」

とも言います。

 

この「紫式部」「清少納言

というのは本名ではなく、

 

彼女たちの実家の中で

最も出世している男性の

役職です。

 

女性の本名を呼ぶのは、

夫や父親など

ごく親しい人に限られます。

 

そのため、古文単語で

「呼ばふ」という言葉は

男性が女性に言い寄ること

を意味します。

 

③実母より「母」な存在

乳母にべったりな人もいました

中宮などの高貴な女性は、

子どもを

育ててもらうために

 

出産後間もない女性を

乳母として雇います。

 

これ、読み方は

「うば」ではなく「めのと」

です!!

 

理由は諸説ありますが、

自分で母乳をあげると

栄養を取られてしまう

から、と言われています。

 

乳母は、高貴な人の子供に

母乳を与えるだけでなく

 

子供が成長したあとも

養育係として

面倒を見ます。

 

乳母の実子を

乳母子(めのとご)」といい、

幼いときは遊び相手、

 

大人になったら

男子は随身(付き人・警護)

現代だとこんな感じ?2

女子は女房として

お仕えします。

 

源氏物語に出てくる

惟光乳母子の良い例です。

 

重要単語を

で書いています。

ここまで読んだら、

 

赤シートで隠して

穴埋めのように

解いてみましょう!

 

最後までお読み下さり

ありがとうございました!

 

 

 

 

「そうはならんやろ」解消!平安時代の恋愛を理解すれば読解も怖くない

こんにちは、水無月です!

 

今回は、

「平安貴族の恋愛・結婚」

解説していきます!

 

古文を読んでいて、

「そうはならんやろ」

「意味がわからない」

となったことはありませんか?

 

それ、欠けているのは

古典常識かも。

 

平安時代の恋愛・結婚は、

現代と大きく異なります。

 

そのため、これを知らずに

古文を読むと、

 

文章の流れを掴みきれず、

結局「勘で」ということに

なってしまうかも。

 

古典常識を

一緒に身につけて、

 

「あ~またこのパターンね」

自信満々に読解できるように

一緒に学んでいきましょう!

 

①顔を知らない人に恋?!

昔の女性は、

恋愛関係になるまで

男性に顔を見せません。



じゃあどうやって

恋に落ちるのか?

 

垣間見=のぞき見で

見た姿や、

噂・評判を手がかりに

女性に言い寄るのです。

 

②ラブレターは三十一文字

男性は、

①で興味を持った女性に

恋文として和歌を送ります。

 

ここでこなれた事が

言える男性がモテるわけです。

 

相手の女性は、「良いかも」

と思ったら

それに返歌をします。

 

ただ、女性の実家が

名門である場合、

親が男性の身元を

チェックすることも。

 

その場合は、

いきなり本人に返事を

させるのではなく、

 

親が代わりに

和歌を詠みます。

 

③妻問婚

この言葉は

聞いたことがあるかも。

 

平安時代の結婚は

婚姻届がないので、

 

男性が女性の家に

会いに行くことで、

結婚生活が

成り立っていました。

これ(牛車)に乗っていたかも



また、一夫多妻なので

男性は複数の女性

会いに行きます。

 

女性は待つことしかできず、

その辛さを詠んだ和歌も

多く残っています。

 

④3日通えば正式な夫婦

 

結婚が成立するためには、

雨の日も風の日も

 

男性が女性の元に

3日間連続で通わなくては

なりません。

 

三日続けて通うと、

所顕(ところあらわし)の儀

を行い、三日夜餅を食べて

夫婦だと認められます。

めでたく夫婦に



ちなみに、3年間

男性の訪れがないと

結婚は自然消滅します。

 

そうなれば、

女性はまた自由に恋愛が

できるようになります。

 

重要ワードを赤文字

書いてあるので、 

 

ここまで読んだら

赤シートで隠して

答えてみましょう!

 

最後までお読み頂き

ありがとうございました!

 

 

 

 

模試、そのままにしてない?絶対に成績を上げる模試の活用法

こんにちは、水無月です!

 

今回は、

「模試の復習法」

取り上げます!

 

皆さん、模試が終わったら

成績を確認して

終わりにしていませんか?

 

それだと、

模試を受ける時間も

体力も無駄にしています😨

 

貴重な休日を返上して

模試を受けるのなら、

思い切り

活用したいですよね!

 

そんなあなたに、

模試の経験を

そのまま血肉にする

4ステップを伝授します!!

 

①解説を読む

解説読み読み

まずこれは必須です。

自力だけの復習では、

堂々巡りになりますし、

 

間違った理解のまま

突き進むことに

なりかねません。

 

②時間配分を見直す



試験時間は、回答時間で

全て使い切るのではなく、

5~10分ほどは

見直しに充てたいところ。

 

なぜなら、

見直しをしないと

 

万一ケアレスミス

マークミスをしていた場合、

それを提出することに…

 

模試の時に、

「時間をかけたのはどこか」

「文を二度読みしていないか」

「余計な時間を使ってないか」

 

を見直しましょう。

 

時間配分は

癖になりやすいため、

模試の度に見直しましょう。

 

試験本番は、

誰でも緊張します。

模試でできないことは、

本番ではもっとできません。

 

だから、時間配分は

模試の度に見直し、

修正しましょう。

 

②分析する

模試の回答に

ついている分析を

読むだけでなく、

 

自分でも

問題そのものを

分析しましょう。

 

「単語問題は

いくつ出ているか」

「現代語訳では

何がポイントか」

 

などを考え、

次回はどこを

気をつければ

得点を伸ばせるか。

 

これが済んだら、

 

④解き直す

上記3つを踏まえた上で、

模試の問題を

解き直しましょう。

 

もちろん、回答時間は

そのままです。

 

そして、

それを採点して

また分析し、

次回の模試に生かす。

 

もし、今

ほったらかしにしている

模試があったら、

今すぐこれをしましょう!

 

模試の度に必ず

この4ステップ

踏みましょう!

 

これで

成績アップ間違いなし!

 

最後までお読み下さり

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう怖くない!「源氏物語」の登場人物を一文で解説!

こんにちは、水無月です!

 

今回は、

古文では避けて通れない

源氏物語の基本事項

を徹底解説していきます!

 

源氏物語

出題頻度が高い上、

古典常識や和歌の知識も

身につくスーパー教材です!

 

また、更級日記を始め

後の古典文学にも

影響を与えています。

 

源氏物語を敬遠するのは、

はっきり言って損です!

 

古典の勉強、

ラクにしたいですよね。

 

「源氏」を通して

一緒に古典マスターに

近づいちゃいましょう

 

まず、源氏物語

「恋愛物語」という

だけではありません。

 

母の身分の低さゆえ、

臣下になった皇子が

ライバルと競いながら

出世していくという

 

サクセスストーリー

要素もありつつ、

 

栄華を極めたのち、

愛妻・紫の上との

死別を経て

仏の道を選ぶ

 

という重厚的な物語

なのです。

 

では次は、登場人物解説です!

 

主要登場人物

光源氏

主人公。桐壺帝の第2皇子。

 

では、彼に関わる女性たちを

一文で

13人紹介しましょう。

名付けて、「源氏の君の13人」



桐壺更衣

全ての始まりの母。

 

藤壺の宮

母に瓜二つな

運命の女性。

 

紫の上

光最愛の女性にして、

最も不幸な女性。

 

葵の上

ツンデレな正妻。

 

六条御息所

スペックの高さゆえ、

嫉妬する女性。

 

空蝉

光源氏への愛より

夫への誠を選んだ女性。

 

末摘花

不美人だが、素朴で純粋な

女性。

 

夕顔

ライバル・頭中将の元カノ。

 

源の典侍

コミカルな熟女。

 

朝顔の姫君

光源氏を初めて振った女性。

 

朧月夜

光を翻弄する、

政敵・右大臣家の女性。

 

花散里

気立てが良く、

嫁にしたい度No.1の女性

 

明石の上

不遇の時代を耐え忍び

最後に幸せを掴む女性。

 

お分かりでしょうか?

誰一人としてキャラかぶり

していないのです。

 

きっと貴方の「推し」

が見つかります!

 

まずは、

これら女君たちの

キャラを掴み、

 

「恋愛小説でしょ」

という先入観を捨てること!

さすれば道は開けます。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必ず、努力を点に繋げる共通テストの回答法!

こんにちは、水無月です!

 

今回は、実践編!

 

「模試になると

思うように点が取れない」

という方、必見です!

 

2023年の問題を使って、

共通テスト(模試でも)

での得点を

上げる方法を伝授します!

 

まず、共通テスト古文の

特徴としては、

・文章が2つある

・先生と生徒の会話がある

先生と生徒の会話(イメージ)

 

ことが挙げられます。

一方で、

・単語問題が出る

・文法を問われる

・語句・表現について問われる

 

など、

センター試験の名残

残っています。

 

次に配点を見てみましょう。

 

1問あたりの配点が

高いのがわかりますか?

単語問題ですら

1問5点もあります。

 

残りの問題は全て

1問7点

 

単語で1問落とせば45点。

それ以外で

一問でも落としたら

一気に12点もの失点...

 

ということは、

満点か1問ミスに

収めたいところです。

では、解説していきます!

 

⓪リード文を読もう

「リード文」とは、

問題文の前にある

説明文のこと。

 

これは、

本文に入る前の状況を

解説してくれているので、

絶対に読んで下さい!!!

 

これを読まないと

内容理解が不十分になり、

必要以上に

時間がかかります😢

 

①注を読む



これも大事です。

分からない単語が

減りますし、

 

リード文同様

本文だけでは

分からないことも

教えてくれます!

 

読み飛ばしても、

結局また戻って読む必要が

出てくるので、最初から

目を通した方が早いです。

 

③単語問題は満点を



先ほども言いましたが、

共通テスト古文は

1問あたりの配点が高い!

 

ですから、

単語は危なげなく

満点を取りたいところ。

 

そのためにも、

単語は完璧にしましょう!

 

不安な方は

今すぐ単語帳をチェック!

 

④文章の処理能力を上げる

 

2023年の問題では、

問題文が

2つ出されています。

 

また、内容を問う問題も

教師と生徒の会話形式

なりました。

 

つまり、文章を速く読んで

処理する能力が

求められます。

 

「そんなこと言われても…」

という方、

大丈夫。

 

今すぐ「音読」

を習慣づけましょう!!

やはり音読は正義



1日5分でも良いです。

これで、古文の語感に

慣れましょう!

 

最後に、

問題形式が

突飛になりましたが

基本は変わりません。

 

単語、敬語、主語。

何よりもこれらを盤石に!

 

あとは、

音読で「古文免疫」をつけて

文章を早く処理すること。

 

これをやれば

得点アップまちがいなし!

 

最後まで読んで下さり、

ありがとうございました!